再び憂さ晴らしの一環として、テキトーに映画を紹介しました。

不要不急の外出を避けるなら一択。それは「映画」。

映画の予告って何なんだ！そう思っているそこの貴方に向けた内容です。

ビジュアルは超綺麗なのに…。意外深いテーマ性をおびた今作の感想と考察を語ります。

『1917』と『マッド・マックス／怒りのデスロード』が勝手に頭の中で結び付いてしまいました。

関連作品をほとんど見てないくせに偉そうに語ります。色々思うことがあったので。

それでは後編は、勝手ながら副賞とう形式で様々な角度から2019年を振り返ります。っていうか、構成的にベスト映画10作品紹介する前にこっちを先にやるべきだったはずですよね。それは反省点として、本題に入りましょう。 ↓前半はこちら。 captaincinema.hate…

今更感満載ですが、語ります。2019の良かった作品を。